今回は介護職の種類や仕事内容、資格について書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
じゃあ、まことまずは介護職の種類から話していくね
それから、仕事内容、資格についてって感じで話していくね
わかった。よろしくお願いする。
じゃあ、始めるね
訪問介護士(ホームヘルパー)
介護の仕事言えば、昔はこのイメージが強かったと思うんだけど、介護が必要な人住居に訪問し、必要な介助、支援を行う人たちの仕事が一つ。
仕事内容は後で話すから待ってな
施設介護職員(ヘルパー)
今の介護のイメージはこの職種になるね
介護施設で入居者の介助、支援をおこなう仕事
看護師(ナース)
これは、介護の仕事というよりも病院とかにいてるイメージだけと介護の現場にも居てるんだ
常駐なのか、定期的に訪問するかによって違いはあるけどこれも、介護職の一つだよ
サービス提供責任者
この仕事は、介護経験者もしくは介護福祉士実務者研修を修了した人がなることが出来る職種で介護サービスを提供するための責任者
サ責と言われ、各事業所必ず一人は設置する必要があるんだ
介護支援専門員(ケアマネジャー)
ケアマネって介護に携わるとよく聞くんだけど、正式な名前は介護支援専門員って言うんだ。
なぜ、ケアマネジャーって言われるかというのは仕事内容がマネジャーっぽいことをしているからなんだ。これも、またあとで説明するね。
調理職員
これは、施設系で働くときに食事を提供するんだけど介護職員がすることが出来ないというか、する暇がないのと提供するのに色々な規約があるので専門でしてくれる人を雇うのが一般的で業態にもよるけど、食事提供会社と提携していることがほとんどでその会社の職員の人が来て調理をしていくんだ。介護とはちょっとずれるけどこれも食事提供になるから介護だね
介護タクシー
これは、介護認定を受けている方や単独で公共交通機関を利用することが困難な人などを対象に送迎サービスを行う仕事
一般的な車ではなく、福祉車両を使っているもの特徴的だね
機能訓練指導員
これは、色々な職種を複合した名称なんだ
リハビリなどの機能訓練や体の機能状態を確認しアドバイスしたり色々な機能を判断しアドバイスや訓練を行う仕事だね
ざっと、これくらいかな。
施設や会社によってもっと細かく分けていたり、名称が違ったりとあるけど一般的に介護職といわれるものはこんな感じだね。
結構色々あるんだね
どれを選べばいい変わらないやwww
そうだね、そこらへんも話していくね
まずは、一番ハードルが低いのは介護士だね
訪問、施設ともに人材不足過ぎる業界だから簡単に入れるよ
簡単に入れる分、劣悪な環境で仕事をさせる会社も多くあるから気を付けなければいけないけどね
これには、色々な理由があるけどこれは次の機会に話すね
話を戻すけど、介護士は今は初任者研修って言う資格を取りに行ってから就職もしくは転職することが主流になりつつあるけど、無資格でも全然入職することは全然可能で、働きながら資格を取りに行くという動きをするんだ。
人材不足だから、会社はすぐに人が欲しいからこいう形をとり、少し資格獲得の援助とかもしている所もあるけどこれも気を付けなければいけないからね。
次に、介護タクシーや調理スタッフ
直接介護に関わらないけど、介護に携わる仕事で提供している会社にはるか、タクシーなんかは自分で起業する人もいると思うよ
これには特に資格とかもあまりいらないし、会社にさえ入ってしまえばできる仕事だね
ここからはぐっと難易度が上がる仕事だね
看護師:資格を取るのに学校に行く必要があり、資格自体を取るのにすごく時間がかかる
サービス提供責任者:資格取得と実務経験がポイントとなる
特に実務経験がなくてもできるけど、経験則で判断することが多い仕事だから経験がとお局さんたちにいじめられる
ケアマネジャー:資格取得するまでに実務経験が必要
初めからここには行けない
生活相談員:資格取得するまでに実務経験など色々な条件があり時間が必要
初めからここに行けない
機能訓練指導員:専門学校に行く必要がある
という感じで、介護業界に転職するなら介護士になるのが一番早く簡単かな
あと、色々な条件が多くあるから時間がかかるよ
あとは、介護士の中にも色々な資格があり仕事内容も変わってくるよ
ここら辺の説明は資格の時に話すね
ここら辺で一旦休憩するね
そうだな、一気に聞いても頭に入りきらないから休憩しよう
休憩後は、仕事内容について話すね。
お願いするよう
次回、各介護職の仕事内容について
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